やっぱり辞められない、IT業界のここがイイ
私が一番いいなぁと思っていたことは、「いろいろな業種の裏が垣間見れる」こと。
本来は、それを生業としない限り知ることの無い裏事情を知ることができる、それも複数に。実に、様々な業界を見てきた。アパレル、劇場、宝くじ、パチンコ、テレビ局、船舶、生保、銀行、空港、築地の中卸というのまであった。
システムは様々なところで必要とされるため、あたりまえかもしれないが、それぞれのやり方があって、裏事情があるのでとても勉強になる。一端を担っているという気持ちがまた嬉しく思える。
そして、待遇もそこそこイイ。残業代に支えられているところもあるだろうが、結構もらえている。
退職後、派遣社員となった場合でも、自給は格段にいい。
そして、職に困らない。
例えフリーランスになったとしても、重宝される。慢性的な人不足のせいで、辞めてからでも十分に就職先を探すことができるほど、求人数が多い。
職安などに行っても、その数は破格に多いのだ。
最近多い就職支援サイトなどでも、「IT系」で一つのサイトが成り立ってしまうほど、求人も登録者も多い。(実際、企業が望むような人材が来るかどうかは、やはり厳しい状況のようだが)
あとは、開発現場に限るかもしれないが、新しい技術や機種を駆使して、飽きることなく次々に様々な案件に携れることだろうか。
一つを極めることはもちろん大事なことなのだが、このご時勢、新しい技術が次々と生まれ、動向をキャッチして信頼あるものを選び出し、お客さんへ提案して満足を得る。これがあるから、徹夜しても、休みがなくても、ご飯を食べる時間が無くても、1日くらいお風呂に入れなくても、辞められない。
