上司から見た女子PG・SE
女子PG・SEと共に仕事をしている上司に意見を聞いてみた。
そんなに違いがないようにも見えたが、特筆すべきは『定時内に終わらす』ということ。
これは、一つの大事な能力でもあるが、「残業はしません!」と言っているようで恐ろしい。
ちょっとしたことや、ギリギリの問題発生時も頼みにくいったらありゃしない。
もちろん、そのために『責任感が強い』ということもあがってきている。定時内に終わらせるということは、チャイムとともに仕事を放り出すことを意味しているのではないのだ。
立てた計画をきっちり遂行する、ということを意味している。だからこそ、急なアドリブに弱いとも言えるのだが・・・。また、その定時帰りに関連してのこともあるのだろうか、『積極的にわからないことは聞いてくる』という。
もうちょっと調べてから来て・・・という場合もあるようだが、ほとんどは的を射た質問ばかり。「聞いた方が早い」と判断して、来るのだろう。
その積極性は、若手男性社員に少し分けてあげて欲しい・・・。(うじうじ悩んでないで、聞きにくればいいのにっと思う新入社員男子のなんと多いことか!)また、最近の若い人間に男女共通しているかもしれないのだが『仕様の奥深くを理解してから開発に取りかかりたがる』傾向がある。
これは、たまたまかもしれないが。数学の公式を「なぜその公式が成り立つのか」を理解してから使う人と、「その公式を使えば解けるのだ」とすぐさま適用する人と、そんなタイプの分かれにも見える。
けれど、どちらかといえば、時間はかかっても仕様の意味を理解してから開発を始める方が、急な仕様変更にも対応しやすいような気もする。プロジェクトへの愛情も深いかもしれない。
状況によっては「いいから、やって!!」というときもあるので、臨機応変にやってくれるのが一番嬉しいのだが。
