社内恋愛はあるのか・・・
統計などを取ったわけではないので、一概には言えないが。
社内恋愛はある。
しかし、絶対的な女子の数が少ないので、割合的には少ないといえるのだろうか。
閉鎖的といえば、閉鎖的。火の噴きやすいスリリングな(というと良い言い方かもしれないが)職場なので、恋愛感情も生まれやすいのかもしれない。いいところを見せる場も多いだろう。ただ単に困ったところを助けてくれただけでもドラマのような状況に陥ったりする。
あちらこちらで細々と
いずれにせよ、あちらこちらで細々と(こっそりと)イイ感じになっている人たちがいる。
そして、めでたく結婚した際にオープンになり、社歴も伸びて行く。そんな法則があるように見受けられる。
結婚しても、お互いに厳しい状況を理解しており、また培った技術もあるからこそ、結婚後や出産後に復帰を果たして協力しあうことができるのだろう。
退職したとしても、夫が決して浮気しているわけではなく、本当に会社に泊まりこんでいるのがわかっているから、円満に済むのかもしれない。
そうして、安泰した先輩を見ながら、後輩も続いて行く・・・というわけでもなく。恋愛は事故なのだ。ただそこに、合う人が居たから、恋愛が生じただけなのであろう。
どの職場でも同じだが、たとえオープンになった夫婦にしても、同じ職場内に両人が居られると、気を使うことも多々あるので、是非内密にしておいて欲しいが。
かく言う私も実は・・・
かく言う私も、実は社内恋愛経験者である。 しかも、2度・・・。
1度目の時は、30名程の小さな会社であったため、 「付箋紙をモニタに貼り付けた日は、夕食に行きましょうの合図」 とか、 「伝言は休憩室の食器棚に伏せてあるマグカップの中に手紙を置く」 というルールを作ったりしていた。まだ、IPメッセンジャーもないころの話。
マグカップメッセンジャーは、私から伝言するばかりで、返事は一度しか来たことが無い(向こうの提案だったにもかかわらず)。 しかも、伝言ではなく、イチゴ味のチロルチョコが1個、ちょこんと置いてあった。 すごく嬉しかったのを覚えている。
でも、やはり破局は退職を意味する。
私の場合は退職してから破局したのだが。
結婚するか退職するか、どちらかのような気がする。
2度目は、現夫なのだが。同じプロジェクトで関西への長期出張で一緒になった。
終電続きで、うまいこと一緒に帰ることが多かったが、夕食を共にする、と言っても午前0時頃。ピークのとっくに過ぎた居酒屋で、ビールとおつまみという夕食を共にして終電を逃し、タクシーで帰ることもあった。
なんだか、美しくない社内恋愛・・・。
でも、どこか機械もの好きな共通点などがあって、社内恋愛に向いているのかもしれない。
