社内外の人との付き合い方

 どんな人間関係もそうだと思うけれども、大事なことは「適度に頼る、必要とする」ことだと思う。 特に、社内の人間についてはそうだと感じる。

先輩

 先輩には、知識を享受するために、適度に質問するなどしてアドバイスを求めること。

同僚

 同僚にも、情報交換するために、コミュニケーションをとること。

 他のプロジェクトだとしても進捗を聞いたり、抱えている問題を聞くことで、応用される情報を得たり、ゆくゆく自分も同じ壁にぶつかることも考えられる。

 また、自分が乗り越えた問題であれば、アドバイスをおくることもできる。そうして、お互いに交換していけば、この先も切磋琢磨していくことができるし、自分の見えなかったことが他の角度から見えてくることもある。

後輩

 後輩に対しても、後輩のスキルを少し超えるような仕事を任せたり、「知ってたら教えて欲しいのだけど」とぶつかった問題に関して、解決策を相談してみたりする。そうしたことで、目下であっても必要とされていることがわかり、モチベーションが上がるし、本人の成長にもつながる。

社外

 社外の人間に対しては、気持ちよく仕事をすることと、責任・分担の範囲を明確にしたうえで、それらをお互いに果たすことを勧めたい。プロジェクト成功のためには、技術情報の共有などすべきであると思うが、社会的常識やマナーについては放置。冷たいようであるが、そこはパートナー会社内での教育に委ねるべきところだと思う。

女性SE・PG画像 自分自身、協力会社として客先に出向いた際、とりまとめていた協力先のマネージャーが尊敬できる人だったので、過酷な状況にも耐えることができた。また、そうあらねばと感じることができた。

 要は、起こってしまったことにアレコレ文句をつけても始まらない。まずは、解決のために動いてみよう。というスタンス

 問題が起こっても、慌てず騒がず対処する姿はかっこよくさえ見えたが、容姿はちょっとアレだったためどうにもならなかった(妻帯者だったし)。長い出張先でのこともあり、とにかく前向きに、けれど時には「納期延びちゃったから、今日は8時に切り上げよう。飲みに行くぞ!」と気分転換もさせてくれた。

 お客さんの声にもちゃんと応えているからこそ、そしてチームのメンバーを大切にしているからこそ、できたことだと思う。でも、強がりかもしれないが、パートナー会社の方々には弱みは見せられないなぁ・・・。